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事故に遭ったら必ず大病院での診察は必須。母と保険会社の裁判より

投稿日:2022年5月1日 更新日:

これは2012年に母が交通事故に遭った時の話です。 我が家は神戸市垂水区にあるのですが、垂水区多聞にある垂水警察署へ落とし物を受け取るためにタクシーで向かっていました。 垂水警察へと向かう2車線の車道を下っていたのですが、母の乗ったタクシーが赤信号で停車していると、突然乗用車が追突してきたのです。 見晴らしの良い広い車道、後で警察から加害者男性が話したことを聞けば、どうして追突したかもわからないと首をひねっていたとのことです。 その衝突の際、母は前方へつんのめり、外傷はなかったのですがどうやら軽いむち打ちになったようでした。 帰宅後、私は母へ病院へ行くよう勧めたのですが、母は行きつけのカイロに行くと言って、そのまま2週間ほど過ぎました。 2週間後、加害者側の自動車保険の担当の者が電話をかけてきて、母に話をしたようですが、病院に行かなかった母に対し、ケガがないといって保険料の支払いを渋りました。 そこで、母は昔お世話になった弁護士さんのもとへ相談に行くと、その先生は「病院で診断書をもらいましたか」と尋ねました。 母はカイロにしか行っていないというと、先生は少し声を荒げ「どうして大きな病院にすぐ行かなかったのですか?カイロの先生の証言では裁判所はケガを認めてくれませんよ」と言うのです。 やはり、裁判所も事実認定する際には、一般論として大病院の言うことを信じるそうです。 先生は「とにかく保険会社と交渉してみます」と言ってその日は終わりました。 後日、弁護士さんから電話があり、「やはり向こうは支払いを認めず、裁判するしかないようですね」といい、「無理かもしれませんが、後遺症害等級認定を受けてみましょう」といって申請してくれました。 そして、「これで認定が下りなかったら裁判はあきらめましょう」と言いました。 申請から20日後、母のもとに障害認定通知が来ました。それを弁護士さんに報告すると「これでやっと勝てるかもしれなくなってきましたね」と言いました。 その後、民事裁判を起こし、母も当事者として裁判所に赴き、相手方弁護士にネチネチ挑発されながらもそれに打ち勝ち、勝訴、保険金を受け取りました。 今回分かったのは、事故のときは症状が軽くても必ず大病院へ行き、診察を受けて診断書をもらうのが必須だということでした。

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