友人の一人が車で運転中に事故にあったときの話となっておりますが、こちらの事案があったのは2年ぐらい前の出来事でありすでに問題は解決していて、友人も身体に少しだけですがダメージを負ってるけど、日常生活や仕事とかには支障が出ていないので安心しております。 事故が起きた当時は私にもSOSのLINEが届いていて、事案が発生したところが高速道路でもあったため、自分がついたところには消防と警察の方々が対応していて、救急車に友人を収容して搬送する直前だったときです。現場はちょうど料金所を過ぎたあたりで道がひらけていて交通量も多めになってくるところでもあったので速度を急にあげて走る車もいたので事故も発生しやすい場所だったことは覚えています。 事故の後は搬送先の病院も警察の方とかから聞いていたので友人のお見舞いとかもいったりしながら入院生活も大変かと思うので、できる限りの支援はしていたのです。 友人も身体にダメージを負っていたので入院中は色々と大変だったみたいでリハビリとかもその後あったので、社会復帰ができるように頑張っていたのであります。 友人のご両親の方もお見舞いとかに定期的に来ていたりしていて、私とも古くから面識があったりするため、できる限りのサポートはしていくと話を伝えたのです。 期間はそれなりにたち友人が退院してきて事後処理とかに関しても色々と動き出しながら、入院中にもある程度ですが事故問題の解決に向けて動いていたのは確かでありましたが本格的に行動に移したのは退院してきてからであったのです。当時、事故をおこした人のこととかも調べていたり、加害者の人ともやり取りとかもしっかりとしながら、弁護士の方に相談しながら事故問題の解決に向け最善をつくし、相手がいちゃもんとかつけてきても屈せずに断固たる対応をとったのです。
友人が高速道路で車事故にあったときの話です
投稿日:2024年7月1日 更新日:
執筆者:admin