交通事故案件に強い弁護士

交通事故案件に強い弁護士を地域別にご紹介します

未分類

弁護士を入れるとスピード感が全く違う

投稿日:

横断歩道を歩きで渡っている時に、片側から来た車が止まらずに私をひき、車に当たった私は数十メートル先まで飛ばされ地面にたたきつけられました。反対車線の車は一時停止していたので、目撃者ありで10対0で私には非がないとされました。救急車で運ばれ緊急処置、一時意識不明、足は大きく腫れて体液が溜まる状態になりました。治療の結果、一部記憶喪失、くも膜下出血と脳挫傷、足の傷で後遺障害14級と認められました。 最初は自分で相手の任意保険の会社とやり取りしていたのですが、金額があまりにも低い、さらに法的に認められる後遺障害判定時に必要な医師の診断書に金額も含めていないなど不信感があり弁護士を挟むことにしました。 今は交通事故なら電話や郵送のやりとりで全国対応してくれる弁護士が多くなっています。当時私も転勤で地方にいたため、全国対応の弁護士を選びました。まず、最初に最悪の場合裁判にするかなど細かな方向性や目標額の打ち合わせがありますので安心です。その後も途中経過の連絡もありますので、交渉を代行してもらっているけど状況も分かるので信頼してお任せできました。弁護士が入ってからはやり取りも代行してもらえるので、自分の時間が持てるのと納得できない話でストレスをためることがなかったのが良かったです。 また、何度も自分で「ここの規準がおかしい」と言っても「これ以上は無理です」の一点張りだったのが、弁護士が入ることでコロッと変わったのが助かりました。と同時に保険会社の言うことが嘘だったなとイラっとしました。弁護士を依頼しなければ態度も変わらなかったはずですから、本当にプロの力を借りて良かったです。

-未分類

執筆者:

関連記事

no image

理不尽極まりない交通事故で本当に腹が立ちました???。

2022年5月下旬頃の出来事です、私の友人が自家用車で買い物に行った際に交通事故を起こしてしまいました、しかし詳しく話を聞いたところ事故の理不尽さに腹が立ちました、友人は片側2車線の幹線道路を制限速度 …

no image

弁護士選びが大切だと知りました

まさか自分が交通事故の被害者になることは想像している人はあまりおらず、ましてや加害者になるとは夢にも思っていないのではないでしょうか。私の友人もまさか自分が交通事故にあい、ましてやトラブルにまで発展す …

no image

加害者は謝らず、保険会社は暴言のとんでもない事故

夫の出勤時に起きた事故の事です。 夫はトイレに寄るためにコンビニに駐車しようとしていたところ、出ようとしていた車がいたので停止。ところが相手は後ろを確認せずに後退、クラクションを鳴らしたにもかかわらず …

no image

自転車と乗用車の接触

その日は仕事が休みだったので自転車に乗って買い物に行きました。帰り道自転車通行帯を走行中の事でした。横断歩道に差しかかっところ信号が赤に変わったので自転車を停止さしました。次の瞬間強い力で何かが自転車 …

no image

丁寧な対応で落ち着いて裁判を受けることができました

交通事故の詳細今回の事件は、信号のある交差点で赤信号を無視して自動車を進行させ、被害者が乗っていた原動機付自転車と衝突し、被害者は全治2週間の傷害を負わせてしまいました。このような事件は、危険運転致傷 …