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妊娠中の後部追突事故

投稿日:2021年2月20日 更新日:

私の友人の体験談です。当時、私の友人とその娘夫婦(娘さんは妊娠中)の3人で娘さんの旦那さんが運転する普通乗用車に搭乗中に、ありきたりのパターンですが、信号で停車中に後ろから追突されたそうです。娘さんは助手席だった為、むち打ちの軽症を負いましたが幸いお腹の子には影響が有りませんでした。後部座席に乗っていた友人は重傷とも言えるむち打ちに苦しんでいたので、加害者側の保険会社(損保ジャパン日本興亜)が示談の際に提示してきた補償金に納得できず加害者側の保険会社に対して、自分たちが加入している保険会社(外資系)に弁護士費用特約をつけていたので、交渉を依頼しました。友人は、まだ首が回らない程の激痛を抱え仕事にも家事にも支障をきたしていたのに、損保会社の一方的なマニュアル通りに、整形外科での治療期間3ヶ月で治療を強引に打ち切られ、低い示談金を提示され半ば高圧的で脅迫まがいの対応をしつこく強いられ、弁護士を介入しても、負傷対象が頚部むち打ちだけだったので、わずかな上乗せだけにとどまり示談してしまいました。それに対し、娘さんは妊娠中と言う事で治療の為の通院もままならず週1がやっとの状態で、そのまま出産に至りました。出産後も他県に嫁いでいたため、乳児を預ける人も近くにおらず乳児を抱えての通院は難しい状態で、示談に持ち込むしか無くなってました。そこで、妊娠中からも出産に対し特例が有ったのか、弁護士を介しての示談金は驚くほど高額で提示され、そのまま支払われたそうです。同じ車に乗って事故に遭い友人は痛みが辛く週4の通院を3ヶ月続けても良くならず、娘さんは週1の通院しか出来ず負傷も軽く済んでたと言う被害の違いに対し、示談金は逆転のケースになりました。

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