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相手側優先道路で起こした、車同士の衝突事故

投稿日:2022年10月1日 更新日:

その日は友達との待ち合わせに遅れそうで急いでいました。自らの運転する軽自動車で頻繁に通る道でしたので、迷わずいつもの交差点を直進したのですが、その際に衝撃とともに周りの景色がスローモーションのように回転したような感覚があり、気が付いたら進行してきた方向と逆の方向を向いて車が停止していました。何が起こったのかわからず呆然としていると、交差点に面した店舗から多くの人がでてきて、心配そうにこちらをみているので「もしかしたら交通事故を起こしたのかもしれない」とやっと気づきました。幸い相手側の車は、私の車の車体の左側から突っ込んできたため、車は修理不能なほど大きく破損していましたが、私自身にけがは一つもありませんでした。幸運なことに相手の方も大丈夫だったようで、車の外に出て、警察に連絡しているらしき様子がみてとれました。その後、警察がやってきて、相手側の道路が優先だったので、私の側に非があるが100%ではないなどということを口頭で説明された記憶がありますが、とにかく動揺しており、細かい内容は覚えていません。ただ、左側が激しく損傷した車の様子をみて、もしこれが逆方向だったらと想像し、ぞっとした感覚だけは覚えています。死に直面した際に、まわりの景色がスローモーションでみえたら、命が助かるらしいと何かの本で読んだことがあるんですが、まさにこのことだったのかななどと、無事であったことにひたすら感謝しました。

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