交通事故案件に強い弁護士

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一時停止を怠ってしまったために起きた悲劇。

投稿日:2020年1月25日 更新日:

彼氏を駅まで迎えに行った帰りに起こった話です。
ある日の夜、県外に出張に行った彼を車で駅まで迎えに行ったのですが、すでに到着して駅で待っていたにも関わらず、新幹線を乗り過ごしたようで次の新幹線で行くと連絡が来ました。
田舎だったので、次の新幹線は一時間後。
私は次の日が朝早くから仕事だったので、仕方ないと思いつつも少しイライラしながら待っていました。
やっと来たのは10時半過ぎ。
彼に会えたのは嬉しかったのですが、明日の仕事のことが気になり、早く彼を家まで送り届けて帰らなきゃと急ぎ気味に運転していました。
出来るだけ早く帰れるルートを選んで運転していると、見晴らしのいい農道に出ました。
とても見晴らしが良かったので、車も来てないと思い、ついつい一時停止の場所を停止しないで進んでしまいました。
その瞬間、助手席側から車のライトが見えたと思ったと同時に物凄い衝撃とガッシャーンという爆音、そしておもっきり体が揺さぶられたのを覚えています。
気がついたら、車は助手席側を下に横になっていて、私はシートベルトに吊るされていました。
彼は!?と一瞬血の気が引いたのですが、彼も腕を負傷していたものの、無事でした。
外に出ようにもドアが真上なのと、体中が痛くてなかなかよじ登れなくて困っていたら、何とぶつかった車のドライバーが降りてきてくれ、引き上げてくれました。
車を出てみたら、車は横になったまま田んぼに落ちていました。車体もぐちゃぐちゃ・・・。
ぶつかった相手の方と車はそこまでダメージがなかったようで安心しました。
私の車は廃車になり、次の日の仕事も医療機関行かなければならず、結局欠勤。彼もしばらく腕の治療で通院しなくてはいけませんでした。
ただ私の不注意と車が来ないだろうという過信から起きた事故だったので、たくさんの方に迷惑をかけてしまったという物凄く申し訳ない気持ちと彼の命を危険にさらしてしまったという罪悪感でいっぱいでした。
あの時の気持ちをずっと忘れずに、あれから細心の注意を払って運転するようになりました。もう二度と事故は起こしていません。

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