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父親が交通事故に遭った時の話です

投稿日:2021年11月3日 更新日:

父親が仕事帰りに車の交通事故に遭い、大怪我をした時の話となっておりますが、今から3年前になるけど、仕事現場から帰宅中に父親が運転していた車が対向車線から突っ込んできた車と正面衝突しつつ、もらい事故をくらった車も同時に突っ込んできたため、多重事故がおきてしまい、現場はかなり大きな事故になってしまったのです。 合計で4台の車が事故をおこす事案であり、父親は骨折などの疑いや頭を強くうっている恐れもあったので、救急搬送されていった感じとなっています。 警察によって事故の処理や調査・捜査が行われいたのですが、父親は病院にて警察から調査や捜査を受けることになりましたが、運転していた車のドライブレコーダーもあったのでそれをもとに対応してもらった感じです。 幸いですが打撲や裂傷傷などですみ頭の検査も異常がでなかったので、すぐに退院はできましたが、むち打ちになってる恐れもあるため、治療を受けながら怪我などが回復するまでの間は仕事ができずにいたのです。その期間中は事故を受けた人たちとも電話連絡などをしながら、今後のことについて話し合いをしていたりしましたが、対向車線から突っ込んできた人が明らかに父親のほうが悪いと突っぱねはじめ、収拾がつかずの状態になってしまったのです。 流石にこのままだとおさまりがつかないため、交通事故に強い弁護士を友人から教えてもらい、その方に依頼を出し対応を受けた感じとなっています。 証拠などをもとに弁護士の方に動いてもらい、もらい事故を受けた方々との証言やドライブレコーダーの映像を参考に加害者側に対して然るべき対応をとったのです。 弁護士の方に頼んだため、スムーズに事後の処理が進み、事故でおきた問題を解決していく道ができ、安心してその後は対応を受けることができています。

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